ほっ。
昨日。
マコさん、お昼寝終わりから熱があり、様子を見てたけど…
すぐ下がるだろうと様子を見てただけで…
ペラペラしゃべり、上機嫌だったんで、高めでも、様子を見てただけで…
座薬を入れることさえ忘れてしまってました…
寝る前に牛乳飲んで、一口余ったのを手伝って飲ませようとしたら、ピクピクっと。
そのまま眼球は斜め上を向いたまま…反応なし
とりあえず、横向けて寝かせて、
ノンたんの時も痙攣はなかったもんで、ちょいとびっくり。
とりあえず、前の時とは違って病院までちょい距離あるし、心配だし…
救急車を呼ばせてもらう。
救急車の中でも反応鈍く…
病院の処置台に寝かせてもイマイチ…でも反応はある方か。
で、結局、ローカで待ってたら、きっと採血やらなんやらで驚いたんでしょう、
「おかあしゃ〜ん!」「いやよ〜」「ダメ〜!」と号泣。
ほっ。
レントゲンとって抱いたら傾眠。
というわけで。
熱性痙攣でした。
何が焦ったって、本人も心配だけど…
目の当たりにしたノンたんが、ビックリして、
「マコちゃんが死んだらどうしよう!」ともう、落ち着かず…
朝になって、
「マコちゃんが死んだら私も死のうと考えた」と。
そんな、二人にも死なれたらハハたちどうしたらいいのよ〜。
しかし、まあ、まだ熱あるけど、朝からハイテンションなマコさん。
しゃべりまくり。
で、ノンたんは安心して学校に。
そして、小児科受診して、その時もかなりなしゃべくりで。
これやったら何の心配もないと。ほっ。
ま、しゃあないけど、ハハの1日からのソウル行きはこの一件もありキャンセルすることに…